前橋の街なかで詩や音楽のイベントを開催している芽部が、
アーツ前橋と前橋文学館の共同企画展
「ヒツクリコ ガツクリコ ことばの生まれる場所」街なか回遊プロジェクトの一環で、
「ことばの学校」と題した芽部ならではのイベント(=授業)を開催します。
あなたも授業に出席して、
「ことばの生まれる場所」に立ち会ってみませんか。

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11月12日(日)
田中庸介ワークショプ『数字短歌』

会場:アーツ前橋スタジオ
時間:13:00-15:00
参加無料。定員20名。事前予約制。
予約先:芽部・新井

数字短歌ってなんでしょう?簡単なようでいて奥深い、楽しくて不思議な短歌です。ぜひお気軽にご参加ください。

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田中庸介(たなかようすけ)
1969年東京生、詩人。1989年「ユリイカの新人」、同年より詩誌「妃 kisaki」を編集。詩集に『山が見える日に、』(思潮社/第5回中原中也賞候補作)、『スウィートな群青の夢』(未知谷)。前橋ポエトリー・フェスティバル「マエバシ詩学校」講師(2015)、「Jung Journal—Culture and Psyche」誌ゲスト・エディター(2016)、川崎市岡本太郎美術館「岡本太郎と遊ぶ」展「ことばで遊ぶ」ワークショップ講師(2017)などをつとめる。

11月12日(日)
コエヌマカズユキトークイベント
「ジャーナリストの僕が
プチ文壇バー月に吠えるという店を作ったわけ」

会場:前橋文学館1階視聴覚室
時間:15:30-16:45
観覧無料。定員25名。事前予約制。
予約先:芽部・新井

新宿ゴールデン街でプチ文壇バー月に吠えるを経営し、前橋にも拠点を設けたジャーナリスト、コエヌマさんに、いろいろお話を聞きます。

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コエヌマカズユキ
1980年東京生まれ。ジャーナリスト、ライター。求人系広告代理店での勤務を経てフリー転向。主にビジネス媒体で記事を執筆しつつ、ノンフィクション分野も手掛ける。東京・新宿ゴールデン街のプチ文壇バー「月に吠える」のマスターという顔も持つ。

11月19日(日)
ヤリタミサコ講演
『音と目で楽しむ詩―北園、新国、昭八郎をめぐって』

会場:前橋文学館1階視聴覚室
時間:13:00-14:30
観覧無料。定員25名。事前予約制。
予約先:芽部・新井

展覧会のテーマにぴったりな、日本の視覚詩の先駆者たちの作品について、ヤリタさんが講演します。

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ヤリタミサコ
詩人。北海道岩見沢市朝日炭鉱の生まれ。明治学院大学と東洋英和女学院大学大学院で、アメリカ現代詩と女性学を学ぶ。ビートやフルクサス、詩とアートの評論、カミングズやギンズバーグの訳詩、ヴィジュアル詩、音声詩など多数。靉嘔・塩見允枝子作品とフルクサスのピース演奏、ヨーコ・オノ作品翻訳など。
著書・訳書(共著共訳を含む):『ビートとアートとエトセトラ』『詩を呼吸する』『カミングズの詩を遊ぶ』『メディアと文学が表象するアメリカ』『そのままでいいよ。ジャック・ケルアックと過ごした日々』『北園克衛の詩と詩学』『モダニストミナ・ロイの月世界案内』『ギンズバーグが教えてくれたこと』

11月19日(日)
ビート詩ライブ『疾走する、まち』

会場:前橋まちなか音楽館
時間:17:00-18:30
出演:ヤリタミサコ、鈴木伸一、大井悠平、新井隆人
観覧無料。定員25名。事前予約制。
予約先:芽部・新井

ギンズバーグ等ビート詩の研究や翻訳を手掛けるヤリタさんと、前橋のミュージシャンが、コラボをします。

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ヤリタミサコ

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鈴木伸一(すずきしんいち)
MJQのプロデューサー&竹内敏明カルテット、 DUOユニット、ジャズスフレのサックス奏者。20半ばより、ロックグループ等に参加し前橋ガーシャなどに出演、突然段ボールと原宿で共演も。上毛新聞賀詞交歓会にて19年間演奏、世界室内陸上ファイナルバンケットにて演奏、ザスパクサツ群馬試合前で演奏など。

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大井悠平(おおいゆうへい)
1989年前橋市生まれ。 中学の頃、仮入部するまで追いかけ回す先輩たちの勧誘に負け、吹奏楽部に入部。当初はドラムを志すが、オーディションに落ち、顧問の「トロンボーンか部員不足のテニス部のどちらか選べ」という意味不明な二択によりトロンボーンと出会う。 高校進学後もトロンボーンを続けていたが、社会人になるにあたり、一度音楽を断念。 しかし、ニートとなり、ふらふらしていた時に偶然にも中古のトロンボーンに出会い、今に至る。 現在、ありがたいことに就職もでき、トロンボーンを通して、県内で音楽を楽しんでいる。

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新井隆人(あらいりゅうと)
詩人。前橋出身、在住。ソロでの詩朗読のほか、朗読ユニット「The Eyes」「軋轢」「くぽんぽん」等でミュージシャン等とのコラボリーディングを行う。支倉隆子氏主宰の詩劇公演に出演者としてすべて参加。「前橋ことばの学校」「前橋ポエトリー・フェスティバル」「前橋ネコフェス」を主催する「芽部」代表。

11月20日(月)~1月16日(火)
雨月衣作品展『猫町、音娘町、寝子町』

会場:前橋文学館1階
期間:2017年11月20日(月)~2018年1月16日(火)

前橋出身のマンガ家・イラストレーター雨月さんによる「猫町」をテーマにした作品展です。

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雨月衣(うげつころも)
マンガ家、イラストレーター。前橋市 出身。誕生日は萩原朔太郎と同じ11月1日。マンガ雑誌「ぶ〜け」(集英社)でマンガ家デビュー。同誌でエッセイマンガ『Talking Lip』連載、TV番組「伊東家の食卓」(日本テレビ)でイラスト担当等を経て、現在、女性誌を中心に雑誌や書籍web等でイラストレーターとして活動中。
ホームページ http://ugetsu-koromo.com

11月23日(木・祝)
離れ座敷で朗読体験

会場:朔太郎記念館離れ座敷
時間:13:00-14:00
参加無料。定員10名。事前予約制。
予約先:芽部・新井

明治25年頃に建てられ、北原白秋、若山牧水、室生犀星等が訪れた、朔太郎生家の離れ座敷。内部に入れる貴重な機会です。朗読するのは朔太郎の詩でも自作詩でもOK(持ち時間5分)。記念撮影もどうぞ。

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11月23日(木・祝)
ドロップスのとことん荒井良二おはなし会

会場:アーツ前橋1Fギャラリー
出演:ドロップス+kuku
時間:14:30-15:30
観覧無料。予約不要。

今回の展覧会で、アーツ前橋や朔太郎記念館(蔵)に作品を展示している荒井さんの作品の前で、荒井さんの絵本よみきかせ等をします。

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ドロップス+kuku
ことばと音楽で伝える朗読ユニット。「子どもも大人も楽しめる」おはなし会をめざし 2016年12月に結成、前橋文学館や前橋こども図書館、書店などで活動している。音楽を交えたおはなしを通して、ことばの素晴らしさ、本の楽しさを伝えていこうとユニークで実験的なアプローチを模索中。前橋のフリッツ・アートセンターにて毎月朗読会を開催中。

12月3日(日)
詩のオープンマイクin前橋文学館

会場:前橋文学館3階ホール
時間:13:00-16:00
出演・観覧無料。
出演は事前エントリー(申込)制で30名。
観覧は予約不要。
予約先:芽部・新井

前橋文学館3階ホールに、詩人の皆さん、集まれ!言葉の祭典になる一日です。

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12月3日(日)
内藤奈美パフォーマンス
Poetry Circus 〜詩と身体〜『夜のこえ、ことばの身体』

会場:前橋文学館3階ホール
時間:16:00-16:30
観覧無料。予約不要。

ポエトリー・リーディングとコンテンポラリー・ダンスを組み合わせた内藤さんのパフォーマンスです。

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内藤奈美(ないとうなみ)
1983年生まれ、東京都出身。ダンサー。詩人・深澤紗織氏主宰 “Poetry Circus Project” 団員。同プロジェクトに参加したことをきっかけに詩と出会い、身体と言葉の融合を模索し始める。現在は自ら詩作も行い、朗読と踊りを織り交ぜたパフォーマンスを展開。
言葉を声に、声を身体の一部として、踊る言葉で世界を描く。

12月16日(土)
河野聡子朗読会
『地上で起きた出来事はぜんぶここからみている』

会場:アーツ前橋ギャラリー
時間:13:00-14:00
観覧無料。ただし、展覧会入場料が必要となります。

展覧会の出展作家でありワークショップも実施したTOLTAの主宰者河野聡子さんによる、新作詩集の朗読会です。

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河野聡子(こうのさとこ)
ヴァーバル・アート・ユニットTOLTA代表。編集、装丁を担当。1972年福岡県北九州市生まれ。SF的物語をベースにした連作から、実験的な詩集まで制作している。刊行詩集に『時計一族』(思潮社、2007年)『やねとふね』マイナビ出版、2015年)『地上で起きた出来事はぜんぶここからみている』(いぬのせなか座、2017年)ほか。「実験音楽とシアターのためのアンサンブル」でも活動している。

12月16日(土)
TOLTA<質問があります>街なかツアー

会場:アーツ前橋ロビー集合
時間:14:30-16:00
参加無料。定員15名。事前予約制。
予約先:芽部・新井

今回の展覧会で、街なかを活用した参加型の展示をしているTOLTAの作品を、主宰者河野聡子さんとともに鑑賞(参加)します。

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12月17日(日)
ドロップスのクリスマスのおはなし会

会場:前橋文学館1階視聴覚室
時間:14:00-15:00
参加無料。予約不要。

前橋を中心に活動する朗読ユニット「ドロップス」が、クリスマスにまつわる絵本のよみきかせ等をします。

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12月23日(土)
前橋いろはワークショップ

会場:前橋文学館ロビー集合
時間:14:00-16:00
参加費500円。定員20名。
事前予約制。写真集贈呈。
予約先:芽部・新井

街なかにあることばを探して、写真でコレクションするワークショップです。参加者には後日作品をまとめた写真集を進呈します。

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12月24日(日)
荒井良二と過ごすクリスマス会(仮)

会場:シネマまえばし
時間:15:00-17:00
定員100名。事前予約制。観覧無料。
予約先:アーツ前橋(027-230-1144)

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荒井良二(あらいりょうじ)
山形県生まれ。1991年、『ユックリとジョジョニ』(ほるぷ出版)で世界的な絵本の新人賞、エズラ・ジャック・キーツ賞にノミネート。2005年にはアストリッド・リンドグレーン記念文学賞を受賞する。その後、『ルフランルフラン』(2005年、プチグラパブリッシング)で日本絵本賞を、『たいようオルガン』(2008年、偕成社)でJBBY賞を、『あさになったのでまどをあけますよ』(2011年、偕成社)で産経児童出版文化賞・大賞を、『きょうはそらにまるいつき』(2016年、偕成社)で日本絵本賞大賞受賞。その他、ボローニャ国際児童図書展特別賞、小学館児童出版文化賞、講談社出版文化賞絵本賞など受賞多数。2010年と2012年にふるさとの山形市で個展「荒井良二の山形じゃあにぃ」を開催した。2014年「みちのおくの芸術祭山形ビエンナーレ2014」の芸術監督に就任するなど、その活動の幅を広げている。

2018年1月6日(土)
新井隆人・ことばのワークショップ

会場:アーツ前橋スタジオ
時間:13:00-14:30
参加無料。定員15名。
事前予約制。
予約先:芽部・新井

詩が書けない人、詩に興味がない人でも大丈夫。ことばで遊ぶワークショップです。お気軽にご参加ください。

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2018年1月14日(日)
北爪満喜・詩の教室『詩を書く、詩を読み解く』

会場:前橋文学館3階ホール
時間:13:00-15:00
参加費無料。定員15名。事前予約制。
予約先:芽部・新井

前橋出身、東京在住の詩人、北爪さんによる詩の教室。初心者でも楽しく学ぶことができます。お気軽にご参加ください。

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北爪満喜(きたづめまき)
前橋市出身。東京在住。詩集『奇妙な祝福』思潮社(日本詩歌句大賞奨励賞)『ARROWHOTEL』書肆山田(高見順賞最終候補)『青い影 緑の光』ふらんす堂他。詩と写真集『月光の音』『MAEBASHI 36.5℃のあたり』(私家版)。
詩の雑誌『びーぐる 詩の海で』詩の投稿欄選者を担当中。「北爪満喜 通路の詩と写真展」常設(銀座3丁目サニービル通路)現在file.16を展示中。
共同通信時評「詩はいま」2011年~2014年担当。『現代詩手帖』2015年度詩誌月評担当。
前橋ポエフェス2014年~17年。「歴程」同人。萩原朔太郎研究会会員。
ホームページ  http://www1.nisiq.net/~kz-maki/

2018年1月14日(日)
エリック・サティの詩とピアノ曲 朗読と演奏会

会場:前橋文学館3階ホール
時間:15:30-16:30
出演:佐藤睦美(ピアノ)
    新井隆人(朗読)
観覧無料。予約不要。

クラシック界の異端児サティは、曲に奇妙なタイトルをつけ、楽譜に詩を書きつけていました。詩と音楽、どちらも楽しめるステージです。

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佐藤睦美(さとうむつみ)
前橋市出身在住。小学生の時にエレクトーン、中学、高校でピアノを習う。
大学時代は軽音楽部に所属。やぎ座O型。

芽部イベントのご予約・お問合わせは、芽部・新井までご連絡下さい。
MAIL:relaxin.a@blue.plala.or.jp
TEL:090-8048-1664 (Cメールでもお受けいたします)